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世界で廃棄される衣服は年間で約9200万トン。今、廃棄予定の服を新たなデザインで甦らせる「アップサイクル」が注目されている。日本の東北地方では約400年前から続くアップサイクルの伝統工芸、「裂織」がある。今でもその技術は継承されており、有名ブランドとのコラボ商品を生み出している工房もある。また東京の原宿では、着せ替え人形の衣服を作るイベントや、アップサイクルした衣服によるファッションショーが開催されており、楽しくアップサイクルを体験できる場が設けられている。
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